■花小だより「ひょうたん山」の名前の由来

 平成21年度の学校だよりからこの名前が使われています。
 松峰鉱山の山(現在のエコシステムの近く)を「ひょうたん山」と呼んでいたそうです。

 昔,鉱山で栄えた花岡の代名詞でした。花岡の人々にとって,「ひょうたん山」には
 格別の思いがあるという考えから,学校だよりの名前に使っています


■令和2年度「ひょうたん山」 (令和元年度の花小だよりはこちら

 1号(令和2年4月24日) 『今年度も,花小は「勇気」「つながり」「チャレンジ」これで進みます! 』

 2号(令和2年5月22日) 『花小 支えられています ありがとうございます!!』

 3号(令和2年6月24日) 『今学校でこんなことをしています』

 4号(令和2年7月22日) 『このごろ はやっていること』

 5号(令和2年8月26日) 『できないことを数えないで できることにチャレンジします!!しかも、思い切り!!』

 6号(令和2年9月24日) 『苦渋の選択の連続です・・・』

 7号(令和2年10月23日) 『花小まつり〜学習発表会編〜 ありがとうございました!!』

 8号(令和2年11月24日) 『花岡レボリューション実施しました』

 9号(令和2年12月24日) 『1秒でできること 三度(みたび) 子ども達へ』

 10号(令和3年1月22日) 『子どもの話を「肌で聴く」ようにがんばります』

 11号(令和3年2月24日) 『ありがたいなあ、とよく思います』

■令和2年度「こども新聞 チャレンジキッズ2020」

@(5年版)「交換ノートに感激しました!!」
A(水無月壱拾八日)「あいさつ おもしろいですね!」
B(文月朔日)「こういう6年生がいます」
C(文月弐拾壱日)「こういうの うれしいです」
D(長月弐拾五日)「新しい生活様式〜花小バージョン〜」
E(師走九日)「3年生 消防署へ」
F(師走十日)「おらは逃げているんじゃないよ」
G(師走弐拾五日)「みんな,よくがんばったね!!」
H(弥生弐日)「6年生を送る会 みんな,ありがとうございます!!」

■令和2年度「今年度も、校長先生がたまに書きます オマケひょうたん山」

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